リース・設備ローン

リースでのご利用により導入費用を抑えることができます。

当社では、キュービクル導入の費用を抑える方法として、
リースでのご利用もご提案しております。購入でのご利用ですと、
資産として計上する必要がありますので固定資産税がかかります。
リースであれば資産計上が不要で、経費としての処理が可能です。
固定資産税が不要になるので、節税につながります。
リースの製品でも、きちんと整備・検査をしていますので品質への心配はございません。
初期投資を抑えたい、急に電力が必要になった、仮店舗でキュービクルが必要、など
短期間で投資額を抑えたいお客様におすすめです。

リースのメリット

導入時の出費を抑えられる

リース取引は頭金が不要で、キュービクル購入の総額をリース料として
毎月分割で支払うため初期投資が軽減されます。
多額の初期投資が不要なため既存の取引銀行との借入枠に影響が出ないので、
資金調達ルートを複数確保できるというメリットもあります。

事務管理の負担が軽減できる

リース資産の所有権はリースする側である弊社にあるため、
お客様は固定資産税・償却資産税の申告・納付を行う必要がありません。
各種保険の設定も、弊社で行います。
面倒な事務手続きは、リースする側である弊社で行いますのでお客様の
事務処理の負担を減らせることもメリットになります。

トラブル時はスピード対応で安心

故障やトラブルが発生した際は365日24時間電話受付をしております。
迅速に対応させて頂きますので、安心してご利用いただけます。